K.Tさん(東京都在住)
4歳、12歳のお子さんのママ
この記事は、重ね煮アカデミー®︎養生科を卒業された際に頂いたアンケートを記載したものです。
きっちんtanpopoで学ぶ前は何に悩んでいましたか?
子供の偏食、頭痛、癇癪、じんましん、、毎日子供が食べてくれる物の中から献立を考える時間が大変で、レパートリーも少なく、何を買って作ったら良いかわからず買い物にもとても時間がかかっていました。
きっちんtanpopoで学び、どんな変化がありましたか?
重ね煮でどんな物をどのように食べることが体に良いかを学んだ事で、食べなくて良いものが見えて、選択肢がしぼられることで食材を選びやすくなりました。
子供達に何を食べさせたいかが明確になったので、食べてくれるものを探さなくて良くなり、献立に悩む時間が減りました!
印象深かったことはありますか?
養生科で学んだ事全てです!
今まで聞いてきた常識がひっくり返えされるけど、納得がいく!だからか!と思うような発見がいっぱいあり、腑に落ちるからこそ実感して続けたいと思える。
今までの自分にはない新たな発見ができました。
きっちんtanpopoの学びをどのように感じますか?
最初はハードルが高くて続けられないと思ったのですが、今では毎月楽しみのひとつです。
学びの内容はもちろんですが、毎月久保田さんや同じ悩みを抱える生徒さん達との交流はとても楽しく、続けたいと思う理由の一つです。
久保田倫子はどんな人ですか?
家族の健康を食で守りたい!と人生をかけて重ね煮を広めようと頑張る、すごく真面目で熱心な方です!
重ね煮を作りたいのに作れない、、モチベーションを保てない時でも無理強いはせず、気持ちに寄り添って下さり、また頑張ろう!という気持ちにさせて下さいます。
久保田さんの優しい笑顔や話し方でまたお話したいから頑張ろうと思えて、それが次のモチベーションに繋がります。
久保田さんでなければ私は続けられなかったと思うぐらい、本当に素敵な先生です!
きっちんtanpopoをどんな人にオススメしたいですか?
みんなに知ってもらいたいですが、1番は子供の体や健康に心配を抱えるお母さん達に知ってもらいたいです。
食べていいもの、いけないもの、ばかりが取り上げられる世の中ですが、どのように食べるか、という事もとても大事だということを知ってもらいたいです!