受講生さんの声 養生科

【重ね煮アカデミー®︎養生科卒業】栄養学とは違い、一度学べば一生使える知識です

M.Tさん(愛知県在住)

年中の女の子、小2の男の子のママ

この記事は、重ね煮アカデミー®︎養生科を卒業された時に頂いたアンケートを記載したものです。

 

きっちんtanpopoで学ぶ前は、何に悩んでいましたか?

 

夫→メタボ
息子→癇癪、鼻炎、アトピー
娘→癇癪、偏食、敏感肌、アレルギー、便秘
わたし→花粉症、便秘、イライラ、甘いもの断ち

と家族みんなバラバラですが、こんなに違う症状がごはんを重ね煮に変えるだけで改善すると知って目から鱗でした。

その中でも当時、娘も息子もHSCっぽいなと思っていたので きっちんtanpopoに決めました。

 

どんな変化がありましたか?

 

切って重ねるだけなので夜ご飯の準備がとても楽になりました。次の日のお弁当も残り物の重ね煮で。毎日1品2品作れば知らないうちに作り置きおかずもストックできちゃいます。

お惣菜、〇〇の素、化学調味料を使わなくなりました。

前はカット野菜を3日に1袋購入してましたが最近は買わなくなりました。

農家さんが作った野菜や肉や魚の産地など、選び方が変わりました。

お子さんの様子に変化はありましたか?

 

息子 癇癪が減ったアトピーは最近でていません。

鼻炎は調子が良い…そうです^ ^

便秘しなくなった

食べれる野菜が増えた味噌汁が食べれるようになった

 

 

 

 

きっちんtanpopoの学びをどのように感じますか?

 

巷でいう栄養学とは全く違うものなんだなと思いました

重ね煮アカデミーで1度学んでしまえばずっと使える知識だと思います。

 

 

久保田倫子はどんな人ですか?

 

ぽかぽかして本当にtanpopoのような方です♪

 

どんな人にオススメしたいですか?

 

子育て中のママにおすすめしたいです。

 

ともこ
Tさん、有難うございました。重ね煮アカデミーの学びは、本当に一生ものです。食べ方を変えただけで、ご家族にこれほどまでの変化があり、私も驚いています。Tさんが楽しそうに重ね煮を作っていらっしゃる姿が目に浮かびます。これからも一緒に楽しんでいきましょうね

この記事を書いた人

久保田 倫子  重ね煮アカデミー

久保田 倫子
重ね煮アカデミー® きっちんtanpopo 

料理が苦手で、食に敏感で偏食の息子に何を作っていいか悩んでいました。陰陽調和の重ね煮に出会い、子どもの味覚の幅が徐々に広がり、家族が健康になったことに感動。心身のバランスを整えるための知恵とレシピを届けています。

-受講生さんの声, 養生科